テンポスホールディングスは、投資魅力を高め、長期的な株式保有を促進するため、株主優待制度を刷新することを発表しました。今回の変更の柱は、「継続保有期間」の新設と、中間期(10月末)の優待抽選における当選額の大幅な引き上げです。
まず期末(4月末)の優待については、株主優待御食事券8,000円分という最高額は維持されますが、2027年4月末日より、「3年以上」の継続保有株主様限定の特典となります。継続保有期間が1年以上3年未満の場合は3,000円分となり、1年未満の場合は優待がなくなります。
次に中間期(10月末)の優待(2026年10月末日より実施)では、抽選総額が大幅に拡充されました。継続保有2年以上の株主様を対象に抽選枠を大幅に拡大し、最大で50,000円分(1等、100名様)の優待御食事券が当たる抽選を実施します。抽選に外れた場合でも、2年以上の株主様には一律3,000円分の優待御食事券が贈呈されます。これにより、抽選金額を含む優待券の総額は最大58,000円にグレードアップしました。
同社は、厨房機器や業務用家具の販売・買い取りを行う物販事業、飲食店向けの物件紹介やDX支援を行う飲食店経営サポート事業、および飲食店経営事業を展開しています。今回の優待制度の刷新を通じて、長期的に同社の成長を支えてくれる株主への還元を強化し、安定した株主基盤の構築を目指します。
・長期保有を優遇する株主優待制度へと刷新し、「継続保有期間」が新設されました。
・期末(4月末)の最高優待額8,000円分は、3年以上継続保有の株主様限定となります(2027年4月より)。
・中間期(10月末)の抽選総額を大幅に拡充し、優待券を最大58,000円分(抽選含む)お届けします。
・抽選は継続保有2年以上の株主様が対象で、抽選漏れでも3,000円分の優待が贈呈されます。

