一般社団法人TXアントレプレナーパートナーズ(TEP)は、ディープテック分野で成長が期待されるシード・アーリー期のスタートアップを認定する事業「J-TECH STARTUP 2025」の認定企業4社を選出したことを発表いたしました。TEPは、2016年よりこの認定事業を実施しており、過去の認定企業は累計で資金調達額450億円超、新規雇用556名に達するなど、多くの企業が目覚ましい成長を遂げています。
本年度は、VCからの出資前の「シード枠」で1社、VCからの出資を受けた「アーリー枠」で3社が選出されました。選ばれた企業は、AI医療機器、量子センサー、カーボンエネルギー、アグリテックといった幅広い技術分野で革新的な事業を展開しています。特に、NIMSで開発されたCO2吸収除去材を用いる「カーボンクライオキャプチャー」が『大学・研究機関発スタートアップ賞』を受賞しました。
認定企業決定を受け、2026年2月24日(火)には、Tokyo Innovation Baseにて「第10回 J-TECH STARTUP SUMMIT」が開催されます。当日は認定企業による事業プレゼンのほか、「大学・国研発スタートアップの持続発展的成長を目指して」をテーマとしたパネルディスカッションや、共催の日本能率協会による『産業振興賞』の選考・授与が予定されています。
・ディープテック分野のシード・アーリー期スタートアップ4社を「J-TECH STARTUP 2025」に認定しました。
・認定企業は、AI医療機器、量子センサー、カーボンエネルギーなどの分野です。
・過去認定企業の累計調達額は450億円超に達し、大きな成長実績があります。
・認定企業による事業プレゼンなどを実施する「J-TECH STARTUP SUMMIT」を2月に開催します。
・最も評価の高かった企業に『大学・研究機関発スタートアップ賞』を授与します。

