地主、KKRと共同で「地主・KJRM合同会社」を組成し匿名組合出資へ

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地主は、米投資ファンドKKRのグループ会社であるKJRマネジメントおよび産業ファンド投資法人との共同事業として、「地主・KJRM合同会社(本SPC)」を設立することを取締役会で決議しました。

対象となるのは、物流や工場などに使われる土地10物件で、取得総額は317億円です。当社はこのSPCに対し、エクイティの9割超を匿名組合出資します。これにより、本SPCは当社の特定子会社と位置づけられ、契約に基づく収益分配を受ける構造となります。今後、取得は2026年春以降に順次実施される予定です。なお、本取り組みによる当期業績への影響は軽微と見込んでいます。

本施策は、不動産ポートフォリオの再構築およびKKRとの戦略的提携強化を目的としたものであり、将来的な安定収益の確保と事業基盤の拡大につながる重要な布石といえるでしょう。

・土地10物件、総額317億円をKKRと共同で取得
・エクイティの9割超を匿名組合出資、特定子会社化

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