ユナイテッド、公共AI入札プラットフォーム「Labid」運営のNehanへ出資

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ユナイテッドは、AIを活用した入札プラットフォーム「Labid(ラビッド)」を開発・運営するNehanへ出資いたしました。この出資は、年間約27兆円という巨大な日本の公共調達市場における企業の公共営業の生産性を革新し、地方創生にも寄与することを期待して行われたものです。

公共調達分野では、全国2,000以上の行政機関サイトに分散された入札情報の収集や、仕様書・提案書作成に多くの工数がかかり、企業の営業活動の大きな阻害要因となっていました。特に中小企業や新規参入事業者にとっては、案件の発見や対応に高い専門性が求められるため、機会損失が発生しやすい状況にありました。

Nehanが提供する「Labid」は、これらの課題をAIによって構造的に解決します。全国の入札情報を自動収集し、AIによる自動要約、案件の選定・進捗管理、提案書作成までを一気通貫で支援することで、属人的だった公共営業を標準化し、誰でも取り組める業務へと転換させます。これにより、企業の行政市場への参入障壁が大幅に低減されます。

ユナイテッドは、Nehanの事業が巨大な市場における成長性と、公共リソースの有効活用という社会的意義を兼ね備えていると評価しています。

・AI入札プラットフォーム「Labid」運営のNehanに出資。
・AIが全国の入札情報を自動収集・要約し、公共営業の非効率性を解消。
・案件探索から提案書作成まで一気通貫で支援し、営業の標準化を実現。
・企業の行政市場への参入障壁を下げ、地方創生への寄与も期待される。

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