シリウスの洗身用具が令和7年度補正予算の補助金対象に決定、DPOによる資金調達も実施

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シリウスは、令和7年度補正予算において、自社の介護用洗身用具「switle BODY(スイトルボディ)」が、介護施設向けの補助金対象として認められたことを発表しました。今国会を通過した「介護事業所等に対するサービス支援事業」の予算278億円に基づき、対象となる介護施設が本製品を導入する際、国と都道府県から合わせて導入費用の100%が補助されます。本製品はわずか1リットルの水で全身を洗浄できる画期的な機器で、断水時などの災害対策(BCP対策)としての有効性が高く評価されました。能登半島沖地震の避難所での活用実績や、アース製薬と共同開発した専用化粧水との併用による衛生管理の向上が、今回の決定を後押ししています。

また、シリウスは補助金決定に伴う需要急増に対応するため、製造体制の強化を目的とした資金調達を実施します。具体的には、証券会社を介さずに直接株式を募集するDPO(Direct Public Offering)の手法を用い、優先株式の発行により最大9,900万円を調達する計画です。全国47都道府県に展開する代理店網を通じて、施行開始が予定されている3月に向けた拡販体制を整備し、日頃の介護負担軽減と災害時の衛生確保の両立を支援する方針です。

・介護用洗身用具の導入に対し、国と都道府県による計100%の補助金が適用されることが決定しました。
・災害時等の断水下でも、わずか1リットルの水でベッドに寝たまま全身を洗浄することが可能です。
・製造体制強化のため、DPO手法による優先株式発行で最大9,900万円の資金調達を実施します。
・全国の介護施設約8万箇所をターゲットに、47都道府県の代理店を通じて拡販体制を構築します。

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