スタートアップコネクト、スタコネで取引総額20億円突破を発表

  • URLをコピーしました!

スタートアップコネクトが運営するスタートアップとサポーターをつなぐマッチングプラットフォーム「スタコネ」は、サービス開始から約2年半で取引総額が累計20億円を超えたと発表しました。この達成は、商取引・事業提携・出資など多岐にわたる経済活動を含んだ数字であり、プラットフォームの価値と成長性を示す重要な指標です。スタコネは独自の審査プロセスを通過したスタートアップ企業と支援者(サポーター)を効率的につなぐことで、質の高いマッチングと具体的な取引機会の創出を目指しています。

リリースによると、2025年10〜12月期のマッチング数は332件に達し、四半期ベースでの過去最多件数を記録しました。これにより累計マッチング数は1,699件に到達し、そのうち485件が実際の取引に結び付いたとのことです。成約率(取引件数/マッチング件数)も直近で約32%と高水準を維持しており、単なる出会いの場にとどまらない成果創出力が評価されています。

背景には、政府によるスタートアップ育成施策の推進やエンジェル税制の拡充、新NISAの普及など、国内のスタートアップ支援環境の整備が進む動きがあります。このため、スタートアップ側の成長意欲とサポーター側の投資・協業ニーズが重なり、マッチング機会の増加につながっています。スタコネはこの環境変化を追い風に、より多くの成長企業と支援者を結び付けていく計画です。

また、スタコネはオンラインマッチングのみならず、オフライン交流イベントも月数回開催し、ピッチ大会やセミナー、ネットワーキングイベントを通じて深い関係構築を促進しています。こうした活動が取引創出とプラットフォーム価値の向上に寄与していると同社は説明しています。

  • スタコネはサービス開始約2年半で累計取引総額が20億円を突破した点
  • 直近四半期のマッチング数が332件と過去最高を記録した点
  • 累計マッチング1,699件、成約率は約32%と高水準である点
  • オンライン/オフライン両面でのマッチング支援体制が評価されている点
INDEX